大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
先月の11月12日、13日にも、ヒルトン福岡シーホークにおいて、福岡県ワンヘルス国際フォーラムが開催され、大会本部長の服部誠太郎福岡県知事、日本医師会松本吉郎会長、日本獣医師会藏内勇夫会長をはじめ世界医師会会長、世界獣医師会会長など、世界中の権威者が集まりました。関係者だけで2,000人が来場され、私も大会を見に行かせていただきました。 ここで一つ目の質問です。
先月の11月12日、13日にも、ヒルトン福岡シーホークにおいて、福岡県ワンヘルス国際フォーラムが開催され、大会本部長の服部誠太郎福岡県知事、日本医師会松本吉郎会長、日本獣医師会藏内勇夫会長をはじめ世界医師会会長、世界獣医師会会長など、世界中の権威者が集まりました。関係者だけで2,000人が来場され、私も大会を見に行かせていただきました。 ここで一つ目の質問です。
私は、福岡市役所職員のときに、3役である市長、助役、収入役と一緒に休日にゴルフをさせてもらったり、県庁職員のときに県知事から赤ちょうちんに誘われて、おでんをつつきながら、熱燗を飲みながらいろいろなお話をさせていただくなどかわいがってもらったわけなんですけれども、そういう中で、やはり上司は部下を厳しくも優しく指導することが重要であるというふうに学びました。 今年は大野城市制50周年を迎えています。
2款4項5目県知事選挙費でございます。決算額は1,836万8,000円、前年度比1,164万8,000円の増でございます。こちらは、県知事が辞職されたことに伴い、昨年の4月11に急遽執行いたしました県知事選挙に要する経費でございまして、一部令和2年度中に予算の執行があり、令和3年度は事務従事者の手当、各種業務委託料などを支出しております。 次に、2款5項1目統計調査総務費でございます。
本市の投票率で見ますと、平成31年の統一地方選挙では、県知事・県議選挙で44%台、市議選挙でも投票率が50%を切る状況下にあり、約半数の人々が投票を棄権しているような状況です。また、これ以降続いた選挙においても、衆議院議員選挙を除き、特に参議院議員・市長・県知事選挙では、40%前半から28%台へと大きく投票率の低下が続いております。
また、今回の評価書案には、福岡県知事の意見書及び、それに対する事業者の見解が出されています。この件に関してどのように捉えるのか、また住民関係の意見書も掲げられておりました。この内容についても、町としてどのような立場で捉えられるのか、お伺いをいたします。 3番目に、重要土地利用規制法の対応についてお伺いいたします。 重要土地利用規制法、これはわずかな審議の中でスタートいたしました。
その後、市の推薦会で推薦のほうを決定しまして、市から県知事を経由して、国のほうに、厚生労働大臣のほうに推薦を行っております。最終的には、それを受けて、厚生労働大臣から委嘱される仕組みとなっております。 このため、欠員につきましては、各校区から候補者を選出していただく必要がございまして、欠員のある校区民生委員推薦準備会、こちらのほうに候補者の推薦を随時お願いしているところでございます。
また、大牟田川左岸側の堤防につきましては、老朽化が進んでいることから、堤防機能強化につきまして、令和3年3月18日に、浜田町や西浜田町から、県知事、県議会議長や市長、市議会議長宛てに要望書が提出されております。 このような中、市といたしましては、市長自ら、県の担当部長、課長と面会し、機能強化の要望を行い、県からは調査検討を行うとの回答をいただいております。
福岡県知事や各市町村の首長は新型コロナワクチンを自らが接種し、県民や市民にワクチン接種を勧奨しておりましたが、原﨑市長は接種されましたでしょうか。これは個人情報になるので、答えたくなければ答えなくても構いません。お願いいたします。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
2款4項2目県知事選挙費でございます。決算額が672万円で、前年度比1,028万円の減となっております。この要因は、令和元年度に県知事及び県議会議員の一般選挙が執行されましたが、県知事の辞職に伴い、令和3年4月11日に県知事選挙が急遽執行されました。それに伴いまして、一部令和2年度中に予算の執行があったことによるものでございます。 次に、2款5項1目統計調査総務費でございます。
2款4項5目県知事選挙費です。選挙事務の完了により支出金額が確定したことに伴い、不用額となりました384万5,000円を減額するものでございます。 続けて、歳入予算の補正についてご説明いたします。 予算に関する説明書10ページ、11ページをお願いいたします。 16款3項1目総務費委託金4節選挙費委託金について、歳出と同額の384万5,000円を減額するものでございます。
本件は、二級河川鷺田川のバイパス河川工事終了により、鷺田川上流端の位置を変更することについて、河川法第5条第6項の規定により福岡県知事から意見を求められているため、議会の議決を求めるものです。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 73: ◯議長(高原 良視君) ただいまから委員長の報告に対する質疑に入ります。
3項1目総務費委託金では、県知事選挙委託金を減額するものです。 18款寄附金は、1項2目指定寄附金におきまして、指定寄附金を追加するものです。
我田引水だけでは私はいけないと思っておりますので、そういう意味で福岡県知事ともそういう話をし、北九州市長にもそういうことを提案をしながら、そういう会議をやってるという状況でありますので、議員がおっしゃるように本当にこれは深刻な問題ですので、地域の雇用をどう守っていくのか、そのことは本当に大事ではないかなというふうに考えております。 ○議長(田中勝馬君) 柿野義直議員。
この条例では、土砂埋立てを行う土地の面積が3,000平米を超える場合は、県知事の許可が必要となっておりまして、本市におきましてもこの県の条例が適用されているという現状にございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。
本件は、二級河川鷺田川のバイパス河川工事終了により、鷺田川、上流端の位置を変更することについて、河川法第5条第6項の規定により福岡県知事から意見を求められているため、議会の議決を求めるものでございます。 以上3件、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
歳出、2款4項5目、県知事選挙の職員手当等102万2,000円、続いて3款2項2目児童措置費、子育て世帯生活支援特別給付金事業の職員手当等59万9,000円、どちらについても事業の実施に伴う職員の時間外勤務手当を増額補正したものですとの説明がありました。
そういう中、今回、福岡県知事、小川前知事が離職されるに当たっての選挙が、市長選挙の前段の中に入ってくるという特例がございました。そういう中で、投票日にある集まりがあったとお聞きしたんです。
平成23年11月に、八女市を中心とする県南9市町村で組織する福岡県南部広域有害鳥獣被害防止対策促進協議会で、福岡県知事に対しイノシシ等処理加工施設の整備と流通経路の確保について要望活動を行ってきたが、質問された平成25年当時には明確な回答には至っていないとのことでした。その後もこれは何も進んでいないというふうにお伺いしております。
また、指導監査におきまして、過去3年間に県知事及び直方市のほうから、勧告であったり改善命令を受けているような場合については、規制緩和の適用については認められないということになってまいります。以上です。 ○10番(渡辺和幸) 確認することがあります。要するに、直方市が保育実施義務者が実施するかどうかの判断をすると。施設が勝手に採用できないということです。これ、非常に重要なところですね。
先月、5月19日に日本共産党筑豊地区議員団7名、直方市から渡辺議員と私が参加して、新型コロナウイルスに関する県知事宛ての要望書を提出してまいりました。対応としては、県秘書室長、県保健医療介護総務課長と懇談を行ってまいりました。